筋トレでふくらはぎダイエットすると筋肉太りになるの?

ふくらはぎダイエットのために筋トレを推奨している情報サイトや雑誌は沢山ありますが、それに比例して多いのが「筋トレをすると筋肉太りになる」という指摘です。

果たして、筋トレでふくらはぎダイエットをすると本当に筋肉太りになるのでしょうか?

今回はふくらはぎダイエットと筋肉太りの関係についてご説明します。

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そもそも筋肉太りってどんな状態?

「筋トレをすると筋肉がついてその部分が太くなる」「筋トレをして体重が増えた」などの報告例があることから、筋肉太りという単語が定着したといわれています。

たしかに、ムキムキに鍛えている男性の手足は太くなっていますし、体重も重そうなイメージがあります。

女性ならばそんなムキムキでずっしりとした体になりたいとはあまり思わないでしょう。

そんなことから「ふくらはぎダイエットで筋トレするとむしろ太くなる」といった論調が様々なメディアで取り上げられています。

少々の筋トレでは筋肉太りにはならない

しかし、ふくらはぎダイエットで筋トレをすると本当に筋肉太りになるのでしょうか?

結論からいうと、「筋肉太りになることはほとんどない」といえます。

「ほとんどない」というのは、男性ボディビルダーや一部のアスリートのように極めてハードな筋トレをした場合を除く、という意味です。

通常のジム通いや家庭用の筋トレ器具で筋トレした程度では、筋肉太りといえるほど太くなることはありません

筋肉をつけるというのはとても難しいことなので、そんなに簡単に太くなるものではないのです(^^;)

とはいえ、見た目上、一時的に鍛えた部分が太くなることはあります。

それは筋トレ直後です。

筋トレ直後は筋肉が張っていますし、水分を吸収するので、一時的にパンパンになります。

この状態は1日もたたない内に解消されますが、はじめて筋トレをする人は、筋トレ直後のハリに驚くかもしれませんね。

また、「筋トレをすると体重が重くなる」という指摘もあります。

これはある意味正しい指摘です。

筋肉は脂肪よりも密度が濃いので、わずかな量でもかなり重いのです。

そのため、筋トレによって筋肉がついてくると、見た目上は引き締められてスリムになりますが、体重は増えていることがあります。

これを筋肉太りというべきかどうか疑問ですが、大事なのは見た目がスリムであることだと思います。

なので、ふくらはぎダイエットをする時は、体重を気にするのではなく、見た目の細さ・美しさを重視した方が良いでしょう。

その意味ではふくらはぎダイエットのためにしっかりと筋トレして筋肉をつけるのは正しい判断と言えるでしょう。

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筋肉太りするほどの筋トレとはどれくらいハードなのか?

さて、筋肉太りするほどの筋トレはアスリートのトレーニング並みと書きましたが、実際にはどれほどハードな筋トレなのでしょうか?

太い筋肉をつけるためには、ダンベル等を使い、10~15回で限界を迎えるような重さに調節してトレーニングを行います。

これを3セット(インターバルは30秒)行い、2日間休んでまたトレーニングします。

さらに、毎日大量のタンパク質を摂取する必要があります。

体重が60kgの人ならば、鶏の胸肉を毎日300g以上食べる計算です。

このような生活を3ヶ月続けて、やっと少し筋肉がつきはじめる程度です。

いかがでしょうか?

ふくらはぎダイエットでここまで負荷の高いトレーニングをしたことがありますか?

過去にこれほどハードな筋トレをしたことがある人ならば、そもそもふくらはぎダイエットなどしなくてもすでに十分引き締まっているはずです。

また、万が一、筋トレで筋肉が付きすぎてしまったとしても、さほど心配する必要はありません。

というのも、筋肉はトレーニングをやめれば、自然と落ちていくからです。

その落ちるスピードは脂肪の3倍と言われていますし、女性ならば20代になると筋肉がどんどん減っていきます。

なので、筋肉太りなどは心配せずに、しっかりと引き締め系の筋トレをしてふくらはぎダイエットに取り組んでくださいね!

ふくらはぎや太ももが硬いのは筋肉太りか?

さて、ふくらはぎや太ももが硬くて太いという人もいると思います。

「脂肪=柔らかい」、「筋肉=硬い」、というイメージがあるため、ふくらはぎや太ももが硬くて太いと「筋肉太りだ」と思いがちですが、ほとんどの人においてこれは間違いです。

なぜならば、筋肉というのは力をいれなければさほど硬くはないからです。

ではなぜふくらはぎや太ももが硬いのか?

それは排出できなかった老廃物が脂肪の周りに不着し、固まってしまった結果なのです。

つまり、セルライトなんです(>_<)

そして、セルライトがつくということは、その部分が運動不足で筋肉が衰えている証拠です。

なので、ふくらはぎや太ももが硬い人こそ、筋トレが必要になってくるのです。

ふくらはぎダイエットに良い筋トレ2つ

それでは、ふくらはぎダイエットに良い筋トレを2つご紹介します。

どちらも自宅にいながら数分でできるようになっていますから、是非ともやってみてくださいね(^^♪

カーフレイズ

  1. 画像のように少し段差になっているところに足先をかけます。
  2. 息を吸いながらつま先を立てていきます。
  3. 息を吐きながらゆっくりとかかとを限界まで下します。
  4. 限界まで下したら3秒キープします。
  5. これを20回×3セット行います。

カーフレイズではふくらはぎにある腓腹筋という筋肉を鍛えることができます。

シーテッドカーフレイズ

  1. 椅子に座り、段差になるようなものを足元に置きます。
  2. 段差に足先をかけます。
  3. 息を吸いながらつま先を立てていきます。
  4. 息を吐きながらゆっくりとかかとを限界まで下します。
  5. 限界まで下したら3秒キープします。
  6. これを20回×3セット行います。

シーテッドカーフレイズではふくらはぎにあるヒラメ筋という筋肉を鍛えることができます。

カーフレイズで鍛えられる腓腹筋とは別の筋肉になるので、必ず両方やるようにしましょう。

ちなみに、ふくらはぎダイエットに最適な筋トレの頻度は、「筋肉痛がとれた時」です。

カーフレイズやシーテッドカーフレイズをやると多少の筋肉痛になります。

この筋肉痛が治ったらまたトレーニングするようにしましょう。

そうすると、3日に1回程度のペースになると思います。

まとめ

「筋肉太りになるから筋トレはしたくない」という女性が多いようですが、実際には筋肉太りになるほどの筋トレとは非常にハードなものです。

そこまでのハードな筋トレでなければ、筋肉太りになどなるはずがないのです。

なので、筋肉太りを気にすることなく、今回ご紹介した二つのトレーニングをしっかりとやって、ふくらはぎダイエットを成功させてくださいね!

最後に、太ももの内側を鍛えて美脚になりたくないですか?こちらの記事も人気です。

内もものダイエットに最適♪美脚になれる筋トレ3選

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