置き換えダイエットとして、大人気のもぎたて生スムージー!
評判が良い理由の一つに、
旬の食材を328種類も配合していることがあります。
どうせ痩せるならバランスのいいものを摂取して痩せたいですもんね(^^♪
そこで、今回はもぎたて生スムージーに入っている原材料や成分が何か、どういったものが入っているかをチェックしていきたいと思います!
もぎたて生スムージーの原材料・成分を調べてみた!
原材料1)ポリデキストロース(水溶性食物繊維)
人工的に合成された水溶性食物繊維で、ヒトの消化酵素では分解されない。グルコース、ソルビトール、クエン酸を混合し高温で重合させたものである。低カロリー、低粘性で整腸作用があり、健康食品に添加されている。
原材料2)還元麦芽糖
マルチトールとも呼ばれ、麦芽糖(マルトース)を還元(水素を添加)することでできます。還元麦芽糖(マルチトール)の原料は、とうもろこしやじゃがいもなどのデンプンから作られています。還元麦芽糖(マルチトール)はクセのない低カロリー甘味料(1gあたり約2kcal)として、ガムやキャンデーをはじめとして、いろいろな食品に使われています。
原材料3)難消化性デキストリン(水溶性食物繊維)
医薬品のような強力な改善効果はなく、緩やかな作用で、食後血糖値上昇抑制作用、脂質異常症予防、便秘予防、肥満予防、糖尿病予防、脂質代謝を調節して動脈硬化の予防、大腸癌の予防等が確認された。さらに、免疫強化、腸内感染の防御、腸管運動の促進といった作用のあることがわかった。
日本では、食物繊維の強化表示をした加工食品にも使用されている。
原材料4)パパイヤエキス
食べ物から摂った「脂質・糖質・タンパク質」の3つを分解する力があります。
この働きから、食べ過ぎて胃がもたれた時や、ダイエットのお供として、パパイヤエキスを取り入れる事が注目されています。
原材料5)ビルベリーエキス
ブルーベリーの一種、ビルベリーのエキスです。 ベリー類の紫色を表現するアントシアニンは、健康にも役立つ色素。
原材料6)食塩
塩です。
原材料7)グルコマンナン
人体への影響 グルコマンナンは人の消化酵素で消化できず、また胃の中で水を吸って何十倍にも膨れるためダイエット食品とされる。 便秘解消や血糖値、血中コレステロールの低下にも効果があると言われている。 グルコマンナンとグルコースを同時に摂取した場合、グルコマンナンには血糖値上昇抑制効果があった。
原材料8)植物発酵エキス(落花生・オレンジ・カシューナッツ・キウイフルーツ・ごま・大豆・バナナ・もも・りんご・やまいもを含む)
植物発酵エキスとは、野菜、ダイズ、玄米、キノコ、海藻など多種類の天然素材と黒砂糖を仕込み、2年以上もの歳月をかけて2段階の発酵により熟成させたもので、次の3つの有用性があります。
- 野菜に含まれる有用成分発酵過程で微生物が作り出す酵素により、原料植物の栄養素が低分子化されている。
- 微生物が作り出す有用成分微生物が作り出す分泌物など健康に役立ついろいろな有用成分を豊富に含んでいる。
- 微生物による有害成分の無毒化原料植物に含まれるあくやアレルゲンが微生物の発酵によって分解されている
原材料9)エルダーベリー果汁末
抗菌作用・抗炎症作用・抗ウイルス作用をもちます。
原材料10)カシスエキス
カシスには、ビタミンCがオレンジの約3倍、ビタミンAやβ-カロテンは、オレンジと同程度含まれています。
さらに、若返りのビタミンとも呼ばれているビタミンEは、オレンジやいちごの約4倍も含まれているのです。
原材料11)カルシウム(天然水由来)
カルシウムは、体重の1~2%含まれており、生体内に最も多く存在するミネラルです。骨や歯の主要な構成成分になるほか、細胞の分裂・分化、筋肉収縮、神経興奮の抑制、
原材料12)クランベリー果汁末
クランベリーの成分を書き出してみるとなんと19種類にも及びます。
中でも抗酸化作用のある物が多く含まれており、若返りの秘薬ともいえそうです。
・ポリフェノール→活性酸素を除去して老化を防ぎます。
ちなみに、ブルーベリーの2倍以上含みます。
・ビタミンC→肌にハリ、風邪予防。
・ビタミンB1→精神を安定させる。消化を助ける。
・ビタミンE→抗酸化作用があり、老化を予防します。
・ベーターカロチン→抗酸化作用。
・葉酸→赤血球や細胞の新生に必須。
・カリウム→腎臓の老廃物を排泄し、高血圧を予防する。
・カルシウム→骨や歯の形成。
・マグネシウム→循環器系の健康を守り、カルシウムとのバランスをとる。
・リン→骨や歯を作る。
・食物繊維→栄養素の吸収を緩やかにし、有害な物質を排出する。
・アミノ酸→タンパク質を作る。
・タンニン→殺菌、抗酸化作用。
・アルブチン→美容成分。
・リグナン→植物エストロゲン。
・キナ酸→強い雑菌効果。
・アントシアニン→視力・肝臓機能の向上、血圧の上昇を抑制する。
・プロアントシアニジン→細菌を追いだし再付着を防ぐ。
・ケルセチン→抗酸化作用、血糖値を下げる。
原材料13)コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む)
コラーゲンよりも小さく分解された、消化・吸収しやすいタンパク質です。コラーゲンペプチドは、新たな組織を作る「肌の再生」を促進する効果があります。
原材料14)ストロベリー果汁末
HSP72の遺伝子発現を促進するため,皮膚の老化を防止することが期待できます。
原材料15)プランタゴオバタ末
オオバコ科オオバコ属の種子の皮のことで、吸水することにより約70倍(※弊社粉末使用の場合)にも膨潤する、ぷるぷるとした天然素材です。スムージーなどに最適な野菜を絞ったようなテクスチャーが作れ、膨潤作用があり、かつ食物繊維たっぷりです。小腹満たし系食品にぴったりです。
原材料16)マキベリー果汁末
ブルーベリーのような色の濃い果実には、ポリフェノールの一種であるアントシアニンという色素成分が含まれており、その量はあのスーパーフルーツ、アサイー以上(^^♪
原材料17)ラズベリー果汁末
ベリーの中でもラズベリーは特別味が濃厚でリフレッシュしたい時にお勧めです。赤い実は非常に柔らかく、血圧を下げる高価がありますが、腐りやすいのも特徴です。100gあたりの栄養は、26カロリー/プロテイン0.9g/炭水化物5.5g/無脂質。抗酸化物質が豊富に含まれています。(トマトの約10倍、ブロッコリー、キウイの数倍)
栄養価が高いだけでなく脂肪燃焼効果もあるのがラズベリーの魅力で、血糖値で悩んでいる方も安心して摂取できます。
原材料18)リンゴンベリーエキス
リンゴンベリー(和名コケモモ)は、古くから北欧やカナダなどで食べられていますが、近年その高い栄養価と成分が世界中で注目されています。主な成分はレスベラトロールほかポリフェノール(アントシアニンとプロアントシアニジンを含む)、ビタミンE・A・C、およびマンガンなどのミネラルです。
原材料19)りんご果汁末
皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進し、古くよどんだ皮膚を排出、そしてメラニン産生を予防することで新しい皮膚の明るさを維持し、抗菌力を高めてニキビのできにくい皮膚にすることで、総合的に健やかな皮膚に生まれ変わらせる効果がある。
原材料20)ローズヒップ末
ローズヒップに含まれるビタミンP・C・Eの相乗効果により、
イキイキとした肌、美肌効果で人気です。
- ビタミンP:壊れやすいビタミンCを保護し、その働きを高める
- ビタミンC:コラーゲンの生成、ビタミンEの再生で肌の代謝を促す
- ビタミンE:お肌の大敵、過酸化脂質の悪影響を防ぐ
原材料21)殺菌乳酸菌末/増粘多糖類
死んだ菌が腸内の免疫細胞を刺激して、低下している防御力を増強させる『免疫賦活』という効果があります。
原材料22)酸味料
酸味料は、食品添加物のひとつである。酸味を与えたり、酸化を防止したり、水素イオンの度合(水素イオン指数: pH)を調整するために使用される。
原材料23)セルロース
植物性繊維の主な成分をなす白い炭水化物。繊維素。
原材料24)甘味料(アステルバーム・L-フェニルアラニン化合物・スクラロース)
食品に甘味をつけるための調味料。
原材料25)ビタミンC
ビタミンC (vitamin C, VC) は、水溶性ビタミンの1種。化学的には L-アスコルビン酸をさす。生体の活動においてさまざまな局面で重要な役割を果たしています。
原材料26)クエン酸鉄ナトリウム
ジュースなどに含まれる食品添加物の一種。
原材料27)ビタミンE
ビタミンEは、日焼け対策、生き生きとした肌づくり、体をあたためるなど、女性にとってうれしいことばかりの大切な栄養素の一つです。
①日焼け対策
紫外線の害から肌を守り、しみ、そばかすのないツヤツヤで健やかな肌づくりを助けます。
②体をあたためる
肌だけでなく、真夏や真冬は電車やオフィス内と屋外の温度差で、自分で体温をコントロールすることが難しくなってきます。
ビタミンEは手先、足先の毛細血管を広げて全身に新鮮な血液や栄養を運んでくれるので、デスクワークでの体温管理による体調改善に役立ちます。
原材料28)香料
食品衛生法では、「食品の製造又は加工の工程で、香気を付与または増強するため添加される添加物及びその製剤」と定義されています。食品を加工する段階で、加熱などの工程の際、食品本来の持つ香りが弱まったり、好ましくない香りが発生したりします。そこに食品香料が重要な働きをします。
失った香りを付与したり、好ましくない香りを抑えたりします。
原材料29)ナイアシン
水溶性ビタミンB群の一つで、ニコチン酸とニコチンアミドの総称です。
原材料30)スピルリナ色素
スピルリナは、きれいな海水で養殖される藻の一種です。自然の栄養素の宝庫であり、ベータカロテン、各種ビタミン、ミネラル、アミノ酸をバランス良く含んでいます。クロレラに比べ、細胞壁が薄く、消化されやすいとされています。
原材料31)ベニコウジ色素
古くから天然の着色料として利用されている。 主要成分はアンカフラビンおよびモナスコルブリンで、現在では主にかまぼこなどの練り製品などに用いられている。
原材料32)パントテン酸カルシウム
ビタミンの一種であるパントテン酸として働き、肝臓の補酵素(CoA)の構成成分として、糖代謝、脂質代謝、たん白代謝などの生体内代謝に重要な役割を発揮します。
原材料33)ビタミンB1
ビタミンB1とは、チアミンとも呼ばれ、水溶性ビタミンに分類されます。ブドウ糖をエネルギーに変換する際に必要な栄養素です。
原材料34)ビタミンA
視覚や細胞分裂にかかわるほか、抗酸化作用で体内の酸化を防止します。
原材料35)ビタミンB6
食品中のたんぱく質からエネルギー産生したり、筋肉や血液などがつくられたりする時に働いています。
原材料36)ビタミンB2
主に皮ふや粘膜の健康維持を助ける働きをするビタミンで、糖質、脂質、たんぱく質を体内でエネルギーにするなどの代謝を支える重要な働きをしています。活発に活動し、エネルギーをたくさん消費する人ほどビタミンB2はたくさん必要になります。
原材料37)葉酸
たんぱく質や細胞をつくる時に必要なDNAなどの核酸を合成する重要な役割があります。このため、赤血球の細胞の形成を助けたり、細胞分裂が活発である胎児の正常な発育に役立ったりするなどの大切な働きをしています。
原材料38)ビタミンD
小腸や腎臓でカルシウムとリンの吸収を促進する働きと、それによって血液中のカルシウム濃度を保ち、丈夫な骨をつくる働きがあります。
原材料39)ビタミンB12
神経および血液細胞を健康に保ち、全細胞の遺伝物質であるDNAの生成を助ける栄養素です。 また、疲労や体力低下を引き起こす貧血の一種である巨赤芽球性貧血の予防にも役立ちます。
といったところで、もぎたて生スムージーに含まれる39種類もの原材料について軽く調べてみました。
副作用などが心配な人は詳しく調べてみてくださいね(^^♪
なお、もぎたて生スムージーの口コミ評判、最安値についてはこちらの記事で紹介しています(^^♪